読了:シャイロックの子供たち

読書ノート
タイトルシャイロックの子供たち
著者池井戸潤
出版社文藝春秋
ページ352
定価700円+税
紹介その日、銀行は戦場に変わる……。

ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。
女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪……!?
たたき上げの誇り、家族への思い……
事件の裏に透ける行員たちの葛藤。

著者の池井戸さんが「ぼくの小説の書き方を決定づけた記念碑的な一冊」と明言し、原点にして最高峰とも言える傑作ミステリ。

ひとこと感想:
銀行を舞台にした、登場人物たちひとりひとりの背景や心情が、余すことなく繰り広げられていきます。それぞれの立場や思惑に気持ちを寄せて読むことができ、人間が生きていくために必死でもがく様子は、心臓を鷲掴みされる思いでした。

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