タイトル | : | [4巻] わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ |
著者 | : | 望月 麻衣 |
出版社 | : | KADOKAWA |
ページ | : | 272 |
定価 | : | 600円+税 |
初版 | : | 2017年1月25日 |
紹介 | : | 京都でお正月を迎えた小春(こはる)は、吉乃(よしの)や宗次朗(そうじろう)とともに、澪人(れいと)の実家である賀茂家の新年会に行くことに。 そこで、今まで見てきた不思議な夢の意味を知り、様々な巡り合わせの上に「今」があることに気付く。 また、謎の「祓い屋」が手当たり次第に京の妖(あやかし)を祓っていると耳にし、小春は嫌な予感を覚えていた。 祓い屋の正体は不明なまま新学期が始まり、小春はバレンタインに澪人に告白すると決めるが……。 運命の歯車が動き出す第4巻! |
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