リメイクをして、更に愛着が湧くラップトップ

自分で使うためのデバイスには、統一したスタイルを適用しています。
デジタル端末であるからこそ、木のぬくもりを取り入れた、温かみのあるアイテムに仕上げます。

元々は、かなり前に購入した、HPラップトップのパームレスト部分が、木製の細工が施されており、タッチパッドまでが木製なのでした。

それ以来、スマホのケースを始め、常用する他のラップトップの天板を「木」と黒い「フェイクレザー」の組み合わせを施しています。

画像にあるように、名刺入れ、スマホカバー、紙のノートカバー、Fire HD 10 タブレット、Surface Pro 6を手始めに、普段遣いのレギュラーメンバーのデバイスには、同じカスタマイズをしています。

「木」の部分は、ビッグウィル樹のシートチーク材A4判(297X210mm)1枚入という商品を採用し、「フェイクレザー」は、AUTOMAX izumi レザーシート黒 (A4) 幅30cm×20cm カーボディラッピングシート革調ステッカーシボ加工切り売りという商品で加工しています。

樹のシートは、少し明るい色味ですので、オイルフィニッシュを塗って、他のケースなどと色味を合わせるようにしています。

普段から、持ち出すラップトップは中古端末と決めておりますので、オークションで天板だけ傷があって、価格が下げられているような商品を見ると、ついウォッチリストに入れてしまいます。