タイトル | : | [6巻] わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁 |
著者 | : | 望月 麻衣 |
出版社 | : | KADOKAWA |
ページ | : | 256 |
定価 | : | 600円+税 |
初版 | : | 2017年9月25日 |
紹介 | : | 高校二年生に進級し、小春(こはる)を取り巻く環境が少しずつ変化していく中、京都では不穏な事件が続発しつつあった。 事態を重く見た澪人(れいと)は、小春(こはる)や朔也(さくや)たちと対策チームを結成し、かつて京都に張りめぐらされた守りの結界を修復しようとする。 一方、小春は胸にわだかまる謎の「後悔」の理由を解き明かすために、自らの前世を全て知ろうとする。 そこには、切なすぎる真実が秘められていて……。 大好評、京都舞台の不思議な成長物語、切ない新展開! |
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