読了:図書館の殺人

読書ノート
タイトル図書館の殺人
著者青崎有吾
出版社東京創元社

ひとこと感想:
いわゆる高校生探偵モノでしょうか。図書館という、比較的身近な環境下で起こる事件の中に、各キャラクターのはっきりとしたディティールで描かれていきます。

トリックは、しっかりと思考回路を働かせないと、到達できませんでした。

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