読了:嗤う淑女 二人

読書ノート
タイトル嗤う淑女 二人
著者中山 七里
出版社実業之日本社
ページ296
定価1,600円+税
初版2021年9月
紹介最恐悪女が最凶タッグ! これはテロか、怨恨か?
真相は悪女のみぞ知る――。
戦慄のダークヒロイン・ミステリー、衝撃の最新刊!

高級ホテル宴会場で17名が毒殺される事件が発生。
犠牲者の一人、国会議員・日坂浩一は〈1〉と記された紙片を握りしめていた。
防犯カメラの映像解析で、衝撃の事実が判明する。
世間を震撼させた連続猟奇殺人に関与、医療刑務所を脱走し指名手配中の「有働さゆり」が映っていたのだ。
さらに、大型バス爆破、中学校舎放火殺人……と、新たな事件が続発!
犯行現場には必ず、謎の番号札と、有働さゆりの痕跡が残されている。
さゆりは「ある女」に指示された手段で凶行に及んでいたが、捜査本部はそのことを知る由もなく、死者は増え続ける一方で、犠牲者は49人を数えるのだった……。

デビュー11年目、どんでん返しの筆がますます冴える人気作家が放つダークヒロイン・ミステリー第3弾、ついに刊行!

ひとこと感想:
第2弾まで驚嘆できた本シリーズですが、第1弾の回収から終盤の急ブレーキで胸にモヤモヤした不快感。ちょっと期待しすぎてしまったためなのか、このシリーズの世界に入りすぎたのか、ただモヤモヤした本でした。

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