双葉社

読書ノート

京都寺町三条のホームズ : 1

タイトル:京都寺町三条のホームズ : 1著者:秋月 壱葉出版社:双葉社ページ:-定価:620円+税初版:2018年3月12日紹介:-
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読了:珈琲屋の人々 どん底の女神

タイトル:珈琲屋の人々 どん底の女神著者:池永 陽出版社:双葉社ページ:368定価:690円+税初版:2021年1月14日紹介:避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を...
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読了:リセット

タイトル:リセット著者:垣谷 美雨出版社:双葉社ページ:377定価:-初版:2010年12月紹介:ぼんやりした不安と不満を抱え、それでも平凡に暮らしていた三人の女性が、突然、高校時代にタイムスリップさせられてしまう。"未来の想い出"がリプレ...
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読了:あなたのゼイ肉、落とします

タイトル:あなたのゼイ肉、落とします著者:垣谷 美雨出版社:双葉社ページ:320定価:650円+税初版:2019年11月14日紹介:ダイエットは運動と食事制限だけではない。大庭小萬里はマスコミには一切登場しない謎の女性だが、彼女の個別指導を...
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読了:川のほとりに立つ者は

タイトル:川のほとりに立つ者は著者:寺地 はるな出版社:双葉社ページ:224定価:1,500円+税初版:2022年10月20日紹介:カフェの若き店長・原田清瀬は、ある日、恋人の松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受ける。松木の部屋...
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読了:夏の体温

タイトル:夏の体温著者:瀬尾まいこ出版社:双葉社ページ:184定価:1,400円+税初版:2022年3月17日紹介:「出会い」がもたらす「奇跡」を描いた全3篇■「夏の体温」2002年刊行、瀬尾さんのデビュー作『卵の緒』で描かれたのは、小学生...
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読了:晩秋行

タイトル:晩秋行著者:大沢在昌出版社:双葉社ページ:488定価:1,800円+税初版:2022年6月22日紹介:居酒屋店主の円堂のもとに、バブル時代、ともに荒稼ぎをした盟友の中村から電話が入る。当時、「地上げの神様」と呼ばれ、バブル崩壊後、...
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読了:川のほとりに立つ者は

タイトル:川のほとりに立つ者は著者:寺地はるな出版社:双葉社ページ:224定価:1,500円+税初版:2022年10月20日紹介:カフェの若き店長・原田清瀬は、ある日、恋人の松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受ける。松木の部屋を...
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読了:変な絵

タイトル:変な絵著者:雨穴出版社:双葉社ページ:288定価:1,400円+税初版:2022年10月20日紹介:30万部突破! ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」! タイトルは『変な絵』...
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読了:爆弾犯と殺人犯の物語

タイトル:爆弾犯と殺人犯の物語著者:久保りこ出版社:双葉社ページ:288定価:1,650円+税初版:2022年9月15日紹介:空也が小夜子のスマホを拾ったことで、ふたりは運命的に出逢う。小夜子は学生時代に事故によって左目に義眼を入れていた。...
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読了:悲鳴だけ聞こえない

タイトル:悲鳴だけ聞こえない著者:織守きょうや出版社:双葉社ページ:264定価:1,650円+税紹介:新米弁護士の木村は顧問先の企業からパワハラ調査を依頼される。だが、パワハラを訴える投書はあるものの、被害者も加害者もわからず、社員の聞き取...
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読了:俺ではない炎上

タイトル:俺ではない炎上著者:浅倉秋成出版社:双葉社ひとこと感想:突然、預かり知らぬところでの大炎上。見に覚えがないからといって、真っ向から対決しても歯が立たない事がありそうです。権力や世論、真実ではない事実。冷や汗が止まらない本でした。